top of page

7月の読書と2021年大晦日の恒例読書

執筆者の写真: mootymooty

更新日:2021年7月2日

2つの書物を読み進めている。内田樹著作、「街場の天皇論」と内田樹編、「日本の反知性主義」である。この方の本はもう9冊ほど読ませていただいている、ブログも同時進行で目を通している。今年の年末は、同著者の「映画は死んだ」を読むつもりだ。

内田氏の知性の跳躍に僕の脳みそも間違いなく、強化されているはず、、、かな(笑)

今年最後のブログに読んだ本を記録します。

大晦日の恒例読書は、飛び飛びで毎年必ずできているわけではないが楽しみな行事だ。

音楽関連の年越しイベントが開催できるほど現状の感染症対策が施行され街の空気が賑わえば小さな子供達も不安が解消されるだろう。

 
 
 

最新記事

すべて表示

山形へ

ここ山形の妻の実家に訪問するのも6回目になる。 観光という名所巡りは出来ていないが、食の面では地元の人がよく利用する名店に招待して頂いた。 私は芸術や宗教施設が好きなので、出羽三山や土門拳美術館に参りたいと考えていたがなかなか実現しないまま何年も経過してしまった。...

2024年の十大ニュース

1.長年勤めた会社からの転職をしてホテルの設備管理エンジニアになりました。そこは外資系ホテルなので日本的とは雰囲気が違い自由な感覚の人が多い気がします。そしてそんな中英語を真剣に勉強するつもりでいます。 2太極拳を習い始めた。渋谷区の生涯学習の一環で区内の太極拳同好会に入門...

東京美術館巡り

財界関係が持ち主の美術館、「三井美術」、「根津美術館」、「五島美術館」に足を運んでみた。 根津は一年程通いその収蔵品や企画は毎度楽しめるし家から歩いて通える距離なので身近な美術館だ。 今回初めて訪れたのが五島美術館である。調べると東急系の事業を行う五島財閥だそうだ。所在地は...

Comments


bottom of page